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ペアレンティングホームの主な特徴


 チャイルドケアはペアレンティングホームの一番の特長です。 物件の規模や立地、周辺状況などを鑑みて、その物件に最適なプログラムを組んでいきます。 チャイルドケアの中には、プロの視点から選んだ良質な玩具や絵本など、子どもの情操教育にプラスとなるような環境を整えていくことも含まれています。 また、入居後も必要に応じてプログラムの内容を更新していきます。

 毎週決まった曜日に保育の専門家が訪れ、子どもの年齢や発達にあった遊び方の提案、ママやパパがほっと一息休めるような時間の提供をいたします。 玄米菜食による夕飯の提供など、健康にも気をつかったサービスです。 オプションとして、保育園のお迎え代行などの相談にも応じるので、 ママやパパが安心して仕事に打ち込むことも出来ます。

 良質の玩具や名作絵本集を共有のプレイルームに備えるなど、 一人っ子の多い現代社会のなかで「共に使うこと」「共に遊ぶこと」「お友達にゆずること」を 自然と学ぶことができるようにするなど、子どもの情操教育にプラスになる環境を整えていきます。

 多くの女性が出産や子育てに不安があると感じています。 また非正規雇用や共働き、離婚によるシングルペアレントの増加などの影響により、夫の収入だけに頼って妻が育児に専念するというライフスタイルは維持しにくい世の中になっています。そんななか、ペアレンティングホームでは、子育て中の家族が共に同じ屋根の下に暮らすことで、お互いの知恵を与え合ったり、助け合ったりすることが出来ます。





ペアレンティングホーム


 こどもの森ほいく舎 代表の石尾ひとみは、「ペアレンティングホーム」のコンセプト・メーカーです。

 子育ても仕事も楽しく両立することができる環境を整えたい。 そんな思いから始まったのがこのペアレンティングホームです。

 日本も共働きの環境やシングルペアレントの家庭が珍しくない世の中になってきました。 女性であれ、男性であれ、仕事も子育てもどちらもがんばりたい!という人が増えてきているのです。

 そんな人たちを応援したい。 そんな人たちが安心して子育ても仕事もできるようにしたい。 それがペアレンティングホームの願いです。

ペアレンティングホームで生活をしたい、自らペアレンティングホームを運営したい、という方はぜひお気軽にお問い合わせください。